愛知県議会 2022-12-14 令和4年総務企画委員会 本文 開催日: 2022-12-14
本県の発売総額については、全国の発売計画額の増加等に伴い6億余円の増加が見込まれることに加え、第20回アジア競技大会及び第5回アジアパラ競技大会に対して、全国自治宝くじ事務協議会において支援が決定されたことに伴い、バレンタインジャンボについて、両大会への協賛分として25億円の枠が設けられたことにより発売総額が大幅に増加している。
本県の発売総額については、全国の発売計画額の増加等に伴い6億余円の増加が見込まれることに加え、第20回アジア競技大会及び第5回アジアパラ競技大会に対して、全国自治宝くじ事務協議会において支援が決定されたことに伴い、バレンタインジャンボについて、両大会への協賛分として25億円の枠が設けられたことにより発売総額が大幅に増加している。
発売限度額につきましては、全国自治宝くじ事務協議会等の発売計画額等を勘案いたしまして390億円以内としたところでございます。 よろしく御審議くださいますようお願いいたします。 ◯委員長(川名康介君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ◯委員長(川名康介君) ないようですので、以上で質疑を終結します。 これより討論を行います。
発売限度額につきましては、全国自治宝くじ事務協議会等の発売計画額などを勘案いたしまして380億円以内としたところでございます。 よろしく御審議くださいますようお願いいたします。 ◯委員長(石井一美君) それでは、これより質疑を行います。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ◯委員長(石井一美君) ないようですので、以上で質疑を終結します。 これより討論を行います。
宝くじの販売促進につきましては、国、また発行都道府県で構成する全国自治宝くじ事務協議会などを中心に、販売チャンネルの拡大をはじめとした取組が進められております。 まず、販売チャンネルの拡大ですけれども、平成二十四年度に関係法令が改正されまして、インターネット販売が可能とされました。それを受けまして、平成二十五年度にはナンバーズ、平成二十七年度にはロトくじがインターネット販売を開始されております。
この中で5項収益事業収入は、宝くじ収入が当初見込みよりも下回ったことなどによりまして、32億6,391万9,000円の減額ですが、こちらにつきましては引き続き全国自治宝くじ事務協議会等を通じまして、宝くじ収入の確保に取り組んでまいりたいと思います。
発売限度額につきましては、全国自治宝くじ事務協議会等の来年度の発売計画額等を参考、勘案いたしまして、令和2年度と同額の360億円としたいと考えてるところでございます。 よろしく御審議くださいますようお願いいたします。 ◯委員長(森 岳君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。──質疑がないようですので、質疑を終結します。 これより討論を行います。討論はありませんか。
○(財政課長) 仕組みの話になりますと、宝くじは、全国の都道府県等地方自治体が、今回のように御議決をいただき、それを全国自治宝くじ事務協議会が取りまとめて、総務省に発売許可をもらい発売する形になっておりまして、先ほどお話に出たみずほ銀行は、発売元の地方自治体から発売の事務委託を受けて販売しているということになります。
そうしたことから、全国自治宝くじ事務協議会が、若者に特化したブランディング広告等による『若年層に対する魅力ある商品の投入』、インターネット専用くじの開発による『インターネット販売の充実』及び一定額以上購入した方に対し、宝くじの購入時に利用できるポイントを付与する『店頭での効果的な販売促進』の大きく三点の取組を行っている」との答弁がありました。
次に、財政管理費の1と2は、基金の運用益を積み立てるもの、3は、予算編成支援システムの運用管理に要する経費、4は、宝くじ事務協議会への負担金、5は、議案の印刷などに要する経費、6は、地方公会計システムの運用管理に要する経費であります。
このことにつきましては、引き続き、全国自治宝くじ事務協議会等を通じまして宝くじ収入の確保に取り組んでまいります。 続きまして、第15款県債でございます。臨時財政対策債の確定に伴う減額や事業の執行状況等に応じた通常分の減額などを行いますほか、国の補正予算に呼応しました事業の実施に伴う補正予算債等の計上をしたものでございまして、差し引きでは117億9,200万円を増額するものでございます。
来年度の発売限度額につきましては、全国自治宝くじ事務協議会等の来年度の発売計画額等を勘案いたしまして、令和元年度と同額の360億円以内としたところでございます。 よろしく御審議くださいますようお願いいたします。 ◯委員長(斉藤 守君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ◯委員長(斉藤 守君) ないようですので、以上で質疑を終結します。
○(財政課長) ネットバンクを通じたインターネット販売については、事務を統括している全国自治宝くじ事務協議会から5銀行が委託を受けた形になっております。
次に、財政管理費の1と2は基金の運用益を積み立てるもの、3は予算編成支援システムの運用管理に要する経費、4は宝くじ事務協議会への負担金、5は議案の印刷などに要する経費、6は地方公会計システムの運用管理に要する経費でございます。 36ページをお願いします。
予算の主な内容は、全国自治宝くじ事務協議会に係る負担金や電話料金などの運営費でございます。 次に、10ページをごらんください。第5目財政管理費の予算額は3,320万円でございます。予算の主な内容は、議案書等の作成に係る印刷費などの運営費や災害復興・地域再生基金及び社会資本整備等推進基金の運用益の積立金でございます。 次に、11ページをごらんください。
宝くじの販売が低迷している中で、起爆剤となり得るものであり、宝くじ事務協議会と連携し、販売促進に取り組むよう求めます。 次に、定県第113号議案 神奈川県文化財保護条例の一部を改正する条例についてです。 昨今、文化財の損壊などが全国的に報告される中、今回の条例改正にある罰則の強化は抑止効果があると考えます。
発売限度額につきましては、全国自治宝くじ事務協議会等の発売計画額等を勘案し、360億円以内としたところでございます。 よろしく御審議くださるようお願いいたします。 ◯委員長(関 政幸君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ◯委員長(関 政幸君) 質疑がないようですので、質疑を終結します。 これより討論を行います。討論はありませんか。
4は宝くじ事務協議会への負担金、5は議案の印刷などに要する経費、6は地方公会計システムの運用管理に要する経費でございます。 次に、35ページの財産管理費と財政基盤強化積立金は基金の運用益を積み立てるもの、それから次の元金及び利子は県債の元利償還金、その下の公債諸費は県債を金融機関から借り入れる際の手数料、その下の予備費は地方自治法の規定に基づいて計上するものでございます。
次の第二目自治振興費につきましては、十二億三千九百九万三千円を計上しておりますが、市町村振興宝くじ交付金につきましては、市町村振興宝くじの収益金を県が全国自治宝くじ事務協議会から受け入れまして、公益財団法人鹿児島県市町村振興協会へ交付するものでございます。 市町村振興資金貸付事業費につきましては、市町村が実施する各種公共施設等の整備に必要な資金の貸し付けを行うものでございます。
予算の主な内容は、全国自治宝くじ事務協議会に係る負担金や電話料金などの運営費でございます。 次に、12ページをごらんください。第5目財政管理費の予算額は1,820万円でございます。予算の主な内容は、議案書等の作成に係る印刷費などの運営費や災害復興・地域再生基金の運用益の積立金でございます。 次に、13ページをごらんください。
都道府県が全国自治宝くじ事務協議会を通じまして販売しております市町村振興宝くじ、いわゆるサマージャンボ宝くじとハロウィンジャンボ宝くじの収益金を原資としまして、公益財団法人栃木県市町村振興協会に交付金を交付するものでございますが、今年度の交付額が確定したことによりまして減額するものでございます。 市町村課の説明は以上でございます。 ○金子裕 委員長 辻地域振興課長。